傷んでいれば全交換も!

写真はピアノ内部で鍵盤を外したところです。

鍵盤の収まっている筬という板で出来たパーツは、とても繊細な作り手なっています。

とても複雑な為詳細は書きませんが、その調整はピアノ調律師の仕事で、適正な調整を施しますのでご安心下さい。(この手の作業は放置されてる事も。。。)

今回はオーバーホールということもあるのですが、使える物は使っていきます。
しかし、虫喰いや経年劣化で交換が必要なものはしっかり変えていくのですが、長年使われていた物は誤差が少なく安定した状態という面では最高の状態とも言えます。
このように新品に変えてしまうと、しばらくの間多少の変化が起こるのですが、その状態をしっかり把握していくのも調律師の仕事になりますね(´-ω-)ウム

鍵盤数が88本もあるので、出し入れだけでも地味に時間がかかります(;^_^A

しゅんすけ@工房